桜井悠太プロフィール
氏名 桜井悠太
出身地 岐阜県
求職者の皆さんへ アニメゲームマンガ専門求人サイト ラクジョブ
アニメ業界 転職にかける想い
アニメ作品を通じて世界に日本(JAPAN)が知られることは当然の流れとなっております。例えばドラゴンボール、ナルト、ワンピース、ドラえもん、とても日本でも有名なタイトルですが、日本を超え世界中でも愛されております。インターネット、テレビなどを使えば日本国内限らず世界中で楽しめます。これは日本で最初に作られたTVアニメ、鉄腕アトムの時代では考えられなかったことです。
訪日外国人消費動向調査を見てみると、全体の来訪者数が2003年の約500人に対して去年は約1300人と2倍近く訪問数も上がっております。(アニメマンガ関連の訪日は全体訪日数の中の22年6.7%に対して26年12%)私たちの活動によってアニメ業界支えていけるようにこれからもアニメーターや、制作進行、CGデザイナーなどといった様々な分野で皆様がより良い職場で働けるようお手伝いしていきたいと思います。
ゲーム業界 転職にかける想い
私が初めて出会ったゲームはスーパーファミコン(SFC)のドンキーコングでした。累計で300万本売れた任天堂の作品です。今では3DやWiiなどで立体的に遊べますが当時はまだ2Dの横スクロール型が主流でした。とはいえ、絵は綺麗だし、アクション性もありで朝から晩までプレイしてました。このゲームを受け取った時を今でも覚えてますが、ゲーム機という物に未だかって触れたことなかった私はとても興奮していました。クリスマスの前夜、6歳の私には手が届かない場所に置いてありましたが、明らかに形、大きさと言い、あれは明日私に渡される物だなと子ども心ながら親の意図が分かってしまい、親に対して「あれはクリスマスプレゼントで僕にくれるゲーム機でしょう?スーファミ?」と質問。返って来た答えは「違う」でしたが、どうにか全力で考えその晩は親と一緒にプレイしてました。
そんな私がゲームの求人を担当しているのも何かのご縁なのかもしれません。ドンキーコングは今でもリメイクが出され累計で5287万本です。これはクリエイターさんと企業さんのニーズがマッチしているからこそ出せた数字だと思います。ニーズが完全一致するような転職、最高の作品作りをこれからもお手伝いしていきます。
マンガ業界 転職にかける想い
マンガ制作過程には色々な職種の方が関わっています。マンガ家さんが原作と漫画を仕上げ、仕上がった物を担当(編集者)がチェックし、編集長(副編、次長)が担当から上がってきた作品を順番に構成、次週のマンガ発刊に備えるという流れです。一つのマンガが制作されるまでに何十人という複数の人が関わりマンガは手元に届いています。
ラクジョブでも上記にあげた「マンガ家」「編集」を始め、「イラストレーター」「アシスタント」などを募集しております。本気でこの業界に挑戦したい、就職したい、とお考えであれば是非挑戦してみてください。そんな本気の想いを持ったあなたを徹底応援します。ちなみに、マンガを読んでプラスの影響を受けたことありますか?、という16〜69歳の男女1,252名を対象のアンケートで上記の質問にYesと答えた方はおよそ80%でした。半数以上の方がマンガに人生の影響を受けているって凄いですよね。皆さんもその一人だと思います。
皆さんと一丸となって、世界により良いマンガを広め、マンガ業界の発展に繋がるお手伝いをしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
採用担当の企業さんへ アニメゲームマンガ専門求人サイト ラクジョブ
アニメ業界 クリエイター採用にかける想い
私はアニメには様々なクリエイターさんの想いが込められていると考えています。その想いが広がり今では有名作品からマイナーな深夜アニメまで幅広く放送され、役割としてお茶の間を賑やかにする為だけでなく、日本国内から世界に発信され、様々な作品を通じて世界の架け橋という役割まで担っていると感じております。
1963年の「鉄腕アトム」からTVアニメシリーズが始まり、「機動戦士ガンダム」、「ドラえもん」、「ドラゴンボール」名前を挙げたらキリがないくらい沢山ありますがどの作品もクリエイターさんの熱が篭り真剣に制作されております。こういった有名アニメの様な作品を作りたいと本気で考えているアニメーターや、制作進行などを採用するお手伝いをしております。アニメを本気で制作したいと考えている会社さんがおりましたらラクジョブまでお問い合わせください
ゲーム業界 クリエイター採用にかける想い
昨今ではガラケーからスマホに姿を変え、iモードなどを使ってダウンロードする月額制のゲームから基本は無料でじっくり遊ぶ場合は有料になる課金型ゲームへと姿を変えています。ガラケーは2000年前半が主流でしたが、2000年代後半(2007年)になるとApple社のiPhoneが出てきて一気に携帯電話との付き合い方が変わりました。勿論それはユーザーだけでなく、開発者側もガラッと体制が変わり人数も予算も桁違いに、出来るゲームは3Dが当たり前。ここ10年という短い歳月の中でここまで大きな変化を遂げました。ちなみに、従来のフィーチャーフォン向けゲームは、開発期間が数ヵ月、開発費が 500〜1,000 万円程の小規模予算であったが、スマート フォン向けゲーム開発では、開発期間が半年〜1 年以上、開発費も数千万〜 1 億円以上を投入する状況になっています(コンテンツ産業の展望-みずほ銀行調査)これだけ予算が違えば出来るものも当然変化しますよね笑
2005年に代表の清水が立ち上げた弊社はラクジョブ10年間と共にありまして、さらに言うとゲーム開発業界の変遷と共に歩んできたとも言えます。その甲斐あってかゲーム業界で正に今必要されている人材は多く抱えております。2Dデザイナー、プラグラマー、3DCG、プランナー、ディレクターの採用のお手伝い本日も全力で行っていきますのでよろしくお願いします。
マンガ業界 クリエイター採用にかける想い
『出版月報2月号』を見てみますと、マンガ市場:5700億円(1993年)に対し、3600億円 (2014年)とマンガ業界は劇的な落ち込みを見せております。ただ、こちらは紙コミックの場合です。電子コミックになるとこの数字を凌ぐほどではないにせよコストがグッと下がり、作品数を多く出しても紙コミックと違いデータの送受信で賄えるので一社あたりの利益も格段に上がってます。こうした事実に目を付けた出版社さんは電子コミックにここ数年で一気に移り始めています。
インプレス社が電子出版(電子書籍)市場を調査した所によると、電子コミック市場2014年だけで1000億円超えとなっているのはそうした背景と相まってのことだと思います。紙から電子に移り大きな業界変革は起きつつありますが、まだまだ熱は足りないと思っています。電子版やアナログ版限らず弊社ではクリエイター採用を通じてマンガ業界の発展のお手伝いをしていきます!
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ビ・ハイア株式会社 桜井悠太 採用支援・経営(営業)コンサルタント
自己紹介動画 https://youtu.be/OPx4EiG83_o
桜井悠太動画チャンネル http://www.youtube.com/c/桜井悠太
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