2016.01.20
ゲームプランナー 求人 高いところへ目指すからこそ1流への道が開ける
記事を読んでいただきありがとうございます。今回は、株式会社テクロスさんの特集です。株式会社テクロスさんでは、現在ゲームプランナーさんを募集中です。下記のページでも掲載を行っているのですが、大人の事情で情報を伏せる必要があるため、簡素な作りになっています。ですので、こちらの特集にてテクロスさんの魅力を知って欲しく今回取り上げました。
株式会社テクロス
http://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=561c5989d594b2054
ゲーム業界だけに限った話ではないですが、高みを目指している人、していない人では結果が大きく変わりますよね。今回、ゲームプランナー募集をしているテクロスさんは前者になります。高みに行きたい人はオススメの会社さんです。
エジソンの「私は失敗したことがない。1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ」という格言は有名ですが、クリエイターの皆さんも電気を発明する程ではないにしても、自分が作った作品をメガヒットさせたい、いい作品を創りたい、と思った場合たくさんの練習が必要ですし、トライアンドエラーの繰り返しが必要です。ここは理解できますよね。仮に、天才だった場合そんなことは不要ですから、作ったモノは必ず大人気となっているでしょうし、これまでの人生の中で既に注目され、ブレイクしているでしょう。現実問題、そうではない筈です。
「この人すごいな、脳の仕組みが違うのかな」、「発想が違う」と私たちが思う人がいても、本人は気付かぬところで自然に何かしらの練習や勉強をしています。それは、電気を発明したエジソンの発言からも理解できるはずです。私たちが生活必需品とする電気を発見したエジソンですら、1万回の挑戦をしたのに、私たちが一発できたらそれは奇跡だと思います。高みに挑戦する、という言葉もありますが、高いところに行ける人はそこに行けるだけの技術や能力を身につけようとするから行けます。反対に、行くための技術や能力を疎かにする人は一生かかってもたどり着けません。高い山に登るためには、高いところを最初から目指す必要があります。反対に言い換えれば、高いところを目指すことで行けてしまう、ということです。
株式会社テクロスさんにはそういった高いところへ行ける環境があります。現在、テクロスさんは、パブリッシャーと言われるゲームをリリースする会社さんから仕事を請けて、企画や開発、進行管理、外に仕事を出す際の窓口などを行うディベロッパーとして仕事をしています。ここから自社パブリッシングを目指しさらに、会社へ大きくしよう、と取り組まれています。
聞き馴染みのない言葉で戸惑われたかもしれませんが、ディベロッパーからパブリッシャーになることは結構なリスクがあります、ディベロッパーが請ける仕事は、自分たちが持ってこなくてもパブリッシャーさんからずっと仕事をもらい続けることで、パブリッシャーが倒産しない限りは途切れません。ただし、自社がパブリッシャーになった場合は別です。必要な予算や売上、諸々のコスト等を計算し、プラスして収益源となるユーザー側に売込んでいきます。自社でゲームをリリースするとはそういうことです。つまりは、安定して得られる収益があるけども、それには甘んじず自分たちでその柱を作ってしまおう、としています。ゲームプランナーはステップアップしてディレクター、プロデューサーへ上がっていきやすい職種にもなっています。ステップアップすると何がいいかといえばやれることが増える点です。高みを目指すための、スタートにはピッタリの職がゲームプランナーです。
プランナーという職種からゲーム業界に飛び込みどんどん上へ進んでいき、てっぺんを目指したい方は応募してみてください。
株式会社テクロス
http://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=561c5989d594b2054
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