2016.01.21
営業と採用のコストが0になるアニメゲーム漫画専門SEO対策について
記事を読んでいただきありがとうございます。今回は、採用コスト、よもや営業コストも0にしてしますかもしれない自社情報配信について、がテーマです。御社では情報配信はされてますでしょうか、もしもされていない場合、相当な機会を損失しています。現在、アニメゲーム漫画業界で制作以外の無駄な費用が0になるよう弊社で率先して、情報配信に取り組んでいますが、実際約2倍ユーザー数は増加し、ページビュー数は8倍に増加しました。
数字に関して詳細を知りたい方はこちら見てみてください
http://be-higher.jp/ourservice/3942/
これは、長期的に情報を更新していたからそれが結果となり、という話ではありません。始めたのは12月中旬です。期間は約1ヶ月半です。ツールも至って普通で、弊社が活用しているのはワードプレスというHP制作用の無料ツールで、普通のツールです。期間とツールは特に何か特別なことがないのに、なぜここまで増加したかといえば、HPを定期的に更新したからです。その結果、Googleの優先順位が上がり、勝手に見られるページになりました。御社もワードプレスを使って導入し、情報配信して欲しい理由をお伝えします。
こちらの図は情報通信白書26年度版(総務省)の第1部、第1節のイ、推計の結果に書かれている通信料の推移を表したグラフです。グラフに書かれている通り、数字にすると8倍です。しかも、2012年から2013年にかけては500万TBの上昇です。つまり、何を意味しているかといえば、日本国民全体のインターネット使用量が増加したことを意味しています。増えた原因は、LTE回線の導入です。通信速度は上がったため、インターネットを使う人が増えました。そして、検索の上位に上がってきたものを見て、また別のキーワードを打ち検索するという時代です。
この検索した際、Googleで表示されたページはどこまで確認していますでしょうか。関係有るキーワードを2、3打ち込み検索を掛け、出てきた関係ありそうな結果へ飛び、結果的に色々回遊し2ページ、早い場合1ページ目くらいでこれにしよう、というページに落ち着いていると思います。ここは人によると思いますが、3ページ、4ページまで行く方は稀だと思います。そうなると、上位に表示させることが必要となります。
Googleで上位に表示させるためには
Googleの検索エンジンは人間に近い仕組みで作られています。そこを利用することで上位に上がりやすくなります。更新頻度やしっかりとした情報配信を行っているかが肝となります。一昔前に流行った、キーワードだけを並べてアップし続ける手法は、改良が加えられ使用しても今は反応しません。変な話Googleはページ読んでいるため、しっかりと仕上げているものは頑張っているね、と上位に上がりやすくなっているそうです。それは、弊社の結果を見ていただくと分かるのですが、突如行い出した大量の情報配信もしっかり評価してくれます。それは、近いワードを検索した際、御社を知るキッカケとして勝手にHPや自社メディアが営業をしてくれることを意味します。
さらにこんなことをGoogleエンジンの開発責任者が喋っています
ワードプレスは多くの問題を解決してくれる。SEO(サーチエンジン最適化)の手法は8~9割近く対応している、と言っています。つまり、ワードプレスとGoogleの相性はとても良い、HPを作る時はワードプレスで作ると上位に表示されやすいとGoogleも認めている、という話です。
写真をクリックすると動画のページに飛べるようになっています。
Xデーは直ぐそこに
情報配信を定期的に繰り返すことで御社はGoogleの検索を制しました。検索に引っかかりやすい状態になっています。それは営業や採用がコスト0になるXデー近くなっていることを指しています。それは、弊社が問い合わせ数や新卒応募者が増えたことを見てもらえれば納得いただけると思います。
御社が情報配信を今から始めるだけで、1週間後、1ヶ月後、時間が進めば進むほど結果は全く変わります。今日から是非始めてみてください。私たちは、アニメゲーム漫画業界の会社さんが営業や採用など無駄な時間を減らし、製作に費やす時間を増やしていただきたいと本気で考えているため、今回の情報を公開しました。Xデー迎えてください。業界発展。
また、弊社でも記事を執筆していることもありご相談に乗れますので、何かありましたらお気軽にご連絡ください。